エミケン 「日報」

東京・奥多摩にある 注文家具工房『エミケン』 の日々です

2月28日 日報

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真ちゅうのとっ手を染めてみた。元の金ピカに比べるととても渋い落ち着いた雰囲気になった。満足。薬品により化学変化させる方法なので、色落ちの心配もない。むしろ使い込むほどにどんどん風合いが増すに違いない。

ここにいたるまで結構試行錯誤した。無駄なカネと時間をやした、なーんて思っちゃいけないんだろうね。分かってる。また一歩前進。2月短し。

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  1. 2011/02/28(月) 23:39:43|
  2. 仕事のこと
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2月27日 新靴

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相模原のじいちゃんばあちゃんちに行って買ってもらった。だいぶ前からタイゾーの靴は相当な域にまで達して、まるでハックルベリーのようだったが、「じいちゃんちに行くまで我慢!」と履かせていた。

しかし子供の靴の消耗は激しい。激しすぎる。どう使ったら甲の方までこんなに磨り減るんだ。むしろ甲なんかないほうが、、、あ!下駄だ!!鼻緒なんか切れりゃその辺の植物の蔓でも結んどきゃいいし、ボトムは擦り減りゃボンドで板をくっつけりゃいいし。下駄だ下駄!結局先人の知恵に戻る、って事が最近やたら多い。

リュウゾー、産まれて初めての新しい靴。お下がりばかりだったもんな。次男、頑張れ!

じいばあ、蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻!

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  1. 2011/02/27(日) 23:26:16|
  2. 子供のこと
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2月26日 TV台 納品

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<TV台>を納品させていただきました。お話をいただいてから7ヶ月。遅くなってしまい申し訳ございませんでした。

今回、材料はお客様からの支給品でした。家を新築するに当たり古い家を解体した際出た、床板と床柱です。あまりに立派だから捨てるに忍びない、なんでもお客様の父上が家を建てる際に相当奮発したとのこと。確かに立派な材でした。恐らく紫檀だと思う。柱は120mm角、四寸柱ってやつですな、と床板は1700×600。恐ろしく重かった。そして硬かった。。

「なにか新居で使える家具に」ということだったので一緒にあれこれ考えた末、TV台に決定した。そして意匠を決める段では、実用性と、この立派な材を余すところなく使いたい、という二点を重視した。釘の穴やホゾ跡など実際使える部分は限られてくる。材料をあっちこっちひっくり返しては眺めてどこをどう使おうか、あれこれ考える。廃材を利用する難しさでもあり楽しさでもある。

そして導き出した寸法が 1500×400×400 。脚は「可能な限り太いまま利用して」「木口は見せたい」というお客様の意向により、太さは 110mm角 、上から木口が見える意匠となった。正直「ちょっとこのサイズにしては脚、太すぎかな?」とも思った。しかし完成してみて全米震撼!そんなことは全くなく、むしろこの迫力ある木材の重厚さと厳かさに負けない意匠だったと認識した。華奢な脚などにしたら返って不釣合いだ。こんな簡潔な意匠の中にも学ぶ点は多いのです。簡潔だからこそ難しい。

ということで今後このTV台はエミケンの 定番商品 となることが決定いたしました。流石に紫檀では作れませんが。。詳細はいずれまた、お店用に製作したときに更新します。

ミヤシタ様、このたびは実り多い仕事を賜り、まことにありがとうございました。


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  1. 2011/02/26(土) 23:20:40|
  2. 仕事のこと
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2月25日 第一回 男臭会

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こちらも今月発足した男子会、その名も 「男臭会」 。第一回臭会、、集会を海沢の『リカちゃんハウス』で行なった。今日集まった男衆は ナカちゃん、ナカイ君、章ちゃん、ワシ の四名。なかなかいい臭いっぷりの男衆だ。宴会は数々やれど、いつも「家族で参加」という宴が多い。お父さんはなかなか酔っ払いきれないし、女房子供の手前ハメを外せない。そんな男たちの熱い思いがこの会を発足させた。今日ははじけよう!!!

ナカちゃんが設置した高級薪ストーブの前に座敷がしつらえられ、ストーブの上にはなにやらが鍋で煮込まれている。ちゃぶ台には男臭い料理の数々。ナカちゃん、こんなに料理できるんだ!章ちゃんはギョーザ作ってきたの、やるね!ナカイ君はユキコちゃんに作ってもらったのね。ワシもエミ作です。

宴開始。なんとなく緊張の面持ち。「本当にはじけちゃっていいのぉ?」という嬉し恥ずかし感が漂う。いけないことを始めてしまうような、なんだか後ろめたい気分。しかし杯を交わすごとにそんな空気は見る見る消えていった。

やっぱりはじけたね。章ちゃんとナカイ君、盛り上がっていたね。何をそんなに興奮して話しているんだい?あんまり盛り上がっているんで、このワシがすっかり聞き役になってしまった。ナカちゃんは以外や以外、以前新宿でバーテンをしていた事が発覚!美味いカクテルが次々に出てきた。こりゃ酔うわい。ワシは案の定早々に陥落した。

午前3時頃復活すると、二人はまーだ熱く語っていた。今日はナカイ君と章ちゃんの為の宴だったね。

ワシはその後歩いて帰宅。深夜の奥多摩路を酔って歩くのは相当危険だ。海沢大橋が最難関か。しかし酔っ払いは全て難なくクリア。というか覚えていない。

会場提供のナカちゃん、ありがとう。会場を替えまたやりましょう。


『男臭会』参加要項
・最近男同士で飲んでないなぁ、とい方ならどなたでも
・ドレスコード:作業着
以上


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  1. 2011/02/26(土) 16:34:30|
  2. 乾杯
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2月23日 水曜登ろう会 山行

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今月発足した 「水曜登ろう会」 の記念すべき第一回山行。当会は『鳩ノ巣釜飯』の まーくん がリーダーの、奥多摩周辺の山を日帰り登山することを主とした登山会です。活動は主に水曜日になります。興味のある方はエミケンまで。

奥多摩の山々には先週降った雪がまだ多く残っているので、今回は低山を軽めに。人員は まーくん、すがわらいだー、ワシの三人。海沢探勝路から大岳山、御岳山と登り、鳩ノ巣へと下りてくるハイキング的コース。しかし北斜面になる海沢探勝路はまだまだ雪が残ってる上、コチコチに凍っていて歩きにくいことこの上ない。先週雲取山に登った時の降りたてフカフカ雪とはまるで違い険悪極まりない。既に多くの踏み跡もあるが、これが凍り益々歩きにくい。慢心だね。先週はアイゼンを使わなくても平気だったので、アイゼン置いてきてしまった。今日こそ必要だった。

それでも登りはなんとかなるもので、予定よりはやく大岳山頂についた。ここから見る富士山は絵に描いたように均整がとれている。下々の山が丁度富士山のために左右に分かれ、その間にデンと鎮座するような、そんな構図。なるほど、これもいい。

さてここからが大変だった。後は下る一方なのだが凍った道の怖いこと怖いこと。アイゼンさえあれば実に楽しい雪道歩きになるだろうに。仕方ない、これも訓練だ。身体の疲れよりも神経が磨り減るようで実にツライ。目の下にクマができてくるのが分かる。それくらい怖い。

ロックガーデンの陽だまりベンチで昼食。なかなかの景色と太陽と、なんとなく今日は持って行きたかったビールのおかげで復活!ビール持ってくるんならアイゼン持って来いよな。それから後はどんどん雪もなくなり、快適な森林浴ウォーキングとなった。まーくん、すがわらいだー、お疲れ様でした。また行きましょう。

0750海沢園地発-0950大岳山着-1015大岳山発-1135ロックガーデンベンチ着-1220ロックガーデンベンチ発-1540鳩ノ巣駅着

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  1. 2011/02/23(水) 06:59:54|
  2. 山登り
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2月20日 みなかみスキー合宿

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今季二度目の合宿。今回もみなかみの宿 キタヤマ城 にお世話になりました。今回はエミさんとリュウゾーを残し、ワシとタイゾーだけの本格的合宿。気合が違います。「1秒でも多く滑る」の信念です。

初日19日はいつものように氷川城を午前3時頃出発。いつものように赤城PAにて朝食仮眠。そして水上高原スキー場に直行。営業開始8時半より滑り始める。学生の頃を思い出す。タイゾーはもう普通に友達感覚で滑れる。途中車中にて昼食。エミサンドイッチが沁みる。ステップワゴンは二人使いならまるでお座敷。快適至極。タイゾー午睡。なかなか起きない。強制起床。「もうやりたくない~」。まだ13時、マズイ。「ぱんだるま行ってチューブやろう」なだめすかして連れ出す。ゲレンデに出たとたん「やっぱりスキーがいい」。上手くいった!そのまま営業終了17時半まで滑る。キタヤマ城へ登城。今度はカズキと肉弾戦。ワシは20時陥落。ガキどもは23時頃まで戦闘を繰り広げていたらしい。タイゾーの体力恐るべし。

2日目。午前中、カズキ、タイゾーを スクールに入れる 。その間ワシはミチカちゃんと二人でスキー。羨ましいだろ!昼前、スクールの様子を偵察。先生について整然と滑っている。しっかりスピードをコントロールしている。スクール終了。カズキもタイゾーもよくやった。格段に技術、協調性が向上した。握り飯を食い再びゲレンデへ。ああ、タイゾーまたもや次元が上がった。緩急自在、舞蝶刺蜂。「あ、あの人上手い人だ。見てみよう!」 なんという向上心。父ちゃんは流石に足が痛くなってきたよ。タイゾー難所でもノンストップで滑降し。ワシは付いていくのも大変になってくる。リフト乗り場前で待たれることしばし。「タイゾー、どこか痛くない?」「親指(手の)」「へっ?」 今日スクールから初めて使ったストックのためらしい。脚はなんともないよう。まいりました。営業終了まで滑る。

子供の成長する瞬間を身を持って体感できた二日間だった。父親万歳。キタヤマ家ありがとう。

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  1. 2011/02/20(日) 23:38:25|
  2. 休日
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2月18日 日報

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・ <しこるこデスク> オイル塗布

・ <しこるこワゴン> オイル塗布

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  1. 2011/02/18(金) 23:34:38|
  2. 仕事のこと
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2月16日 雪の雲取山

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昨日からふわふわした脳みそで考えていた。「雲取山はさぞ雪が積もって美しかろう」 思うと居ても立っても居られなくなった。だから行ってきた。

平時でさえ日帰りするには厳しいコースがこの大雪時にどうなるか。不安ではあったが行ける所まで行くつもりで出かけた。登山道入口から雪が膝下まであり、行程の困難を予感させた。

昨日の朝まで雪が降っていたわけだから、その後入山したのは何人もいないだろう。初入山で踏み跡がなければ登頂は不可能に決まっている。雪漕ぎだけは勘弁して欲しかった。果たして踏み跡はあった。物好きはいるものだ。

雪道の面白さは足跡が残ること。踏み跡は二つ、下山の足跡。この先何時間もこの足跡と付き合うわけだ。歩きながら彼らの行動を思い描いたりしていくうちに、不思議な連帯感を感じてくる。「雪の降る前に登って山荘で一泊したら銀世界だったのかな。いい経験したな」とか「果たして雲取山からか?七ッ石山からかもしれないな」。「いやいや昨日別ルートから入山しこちらへ下りてきたか?雪漕ぎして日帰りは無理だ」「あー、この踏み跡のおかげでこんなにサクサク歩ける。感謝!」などなど夢想はつきない。足跡の主と会話してるようで楽しい道中である。

登っていてしばらくして気が付いた。「あ、こちらからの入山はワシが初めてだ」

いくら踏み跡があっても平時と比べると時間はかかる。それでも積もりたての雪に険悪さはなく、適度なクッションと足場を選ばない気安さがあり、快適そのもの。なによりこの真っ白な純粋無垢な景色を独り占めしている優越感。天気は無風快晴。日が昇るにつれ汗ばんでくるが、その汗も流れることなくすぐさま引き締まった寒気に吸い取られる。いつもは暗く殺風景な植林の森も白く明るく美しい。木の上からサラサラと粉雪が舞い落ちる。そこに森の向こうからこちらを覗く太陽の光線が射しキラキラ輝く。

登るにつれ木が変わる。植林から葉の落ちた広葉樹林へ。明るさが増す。雪が深くなる。視界が利き遠方の山々が木々の間から見えてくる。ひときわ大きくひときわ白い塊が目に飛び込んできた。おお、日本の心。富士はやっぱり異次元の境地。なにもかもが他と違う。圧倒というよりも泰然、巨大というよりも雄大。自然と歩みが止まり見入る。そして何事か心の中で思う。何万年も前から繰り返されたであろう日本人の正しい反射神経。

尾根に出てはっきりとその姿を見せてくれた富士山。あたりはま真っ白、空は真っ青、その中に富士山が鎮座。この景色は今日しか見れまい。拝まずにはいられない。しかしここからが永かった。雪は膝上、場所によっては腰近くまである。相変わらず下山二組の足跡はある。先ほど七ッ石山への分岐に天幕跡があったので、一昨日入山しここで露営。一晩で雪景色に変わりその中雲取へ往復し鴨沢へ下山したものと推測された。お疲れ様でした。七ッ石山への踏み跡はまだなかった。当初「雲取が無理なら七ッ石山だけでも」と考えていたが、とてもじゃないけどここを雪漕ぎする気にはなれない。逆にここで雲取への踏み跡がなくなり、七ッ石山にだけ踏み跡があったら。。。?悔しいね。この好天に雲取まで行かないのはなんとも悔しい。頑張ったかな。

雲取までの尾根歩きは左手に富士を含む雄大な景色を堪能しつつの贅沢極まりないコースだが、本当に長い。雪がなければもっと楽だろうがそれではこの景色にはありつけない。頑張った甲斐があるのだ。しかし長い。何度も心が折れそうになり「山頂に行ってもこの景色と大して変わらないだろう。ここでいいだろう」とあきらめ心が首をもたげる。しかも時間は予定よりもだいぶ遅い。この分だと山頂着13時。ラーメン食って下山開始が14時。雪を見積り道中は4時間。駐車場着は18時か。もう暗いね。そしてきっと急速に寒くなるね。あくまで順調に行っての話。なにかあればもっと遅れる。かといってここまで来て引き返す勇気はない。こんな極上な時間はそうない。もっと楽しんでいたい。最悪山小屋もあるし、と考え歩き続けた。

奥多摩小屋の主人がラジオを聞きながら薪を切っている。この人にはこれが日常。なんとも優雅な暮らし。ここからの登りがキツかった。雪だ景色だ富士山だ、という煩悩は消え去りひたすら目の前の踏み跡を追うのみ。たまに顔を上げると白い稜線の向こうにようやく雲取の避難小屋が見えてきた。近くもあり遠くもあり。もう行くしかない。

予定通り(?)13:02山頂着。絶大なやり遂げた感。富士山がますますデカい。丹沢、真っ白な南アルプス、ちょびっと八ヶ岳、浅間山、立川の街、その向こうの街、、、まったく下での景色とは違う。ここでしか見れない絶景だった。来てよかった。

湯を沸かしラーメンを作る。急いでいるならこんなこと省略すりゃいいのに。不思議とこの時あたりから「なんとかなるだろう」という気が満々だった。ゆっくりラーメンとおにぎりを食う。満腹。ちと食いすぎた。ガスって来たようで景色がかすんできた。もうさっきまでの極上な景色は拝めない。よかった。

13:50下山開始。「さぁ何時に着くか。万が一暗くなってもライトもあるし、道も分かりやすいから何の問題もない。」さっきまでのネガティブ思考が真逆になっていた。お、下山は快適だ!まるで富士山の須走りを下っているような一粒で300mならぬ、一歩3m。雪が衝撃を吸収してくれるので負担も少ない。これは結構早いんじゃない。ただし調子に乗って滑落などしたら「はい、それまーでーよー」

無休憩で走り続け、駐車場着が16:47。三時間切り!快適とは言っても最後はかなり脚が痛かったけど、この快挙と明るい時間に下山できた安堵で霧散。終わりよければ全て良し。素晴らしい、実に素晴らしい雲取山登山だった。

0523氷川城発(車)-0625鴨沢駐車場発-1302雲取山着-1350雲取山発-1647鴨沢駐車場着

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  1. 2011/02/16(水) 23:03:30|
  2. 山登り
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2月15日 宴会翌日 大雪

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大人も子供もタキシマ邸の掘り炬燵で朝を迎える。窓を開けると外は銀世界。掘り炬燵から眺める雪景色のなんともオツなことよ。軽い二日酔いを覚えつつ、しばし子供たちと眩しい新雪にまみれて遊ぶ。茶をすすりタキシマ邸を後にする。

正真正銘の朝帰り。すぐさま朝飯をかっこみ子供を保育園へ。戻りようやくボケーッとする。だいぶ飲んだな。氷川城下も足跡一つない銀世界。いつもの景色もまるで別世界。「雪化粧」の言葉がぴったりくる。たまに違う顔を見せてくれるのは大歓迎。化粧しっぱなしの土地の人々にとってはこれが素顔か。ご苦労お察しします。

ひとつだけ小動物の足跡が続いていた。猫かイタチかハクビシンか。負けずにワシも足跡を付けに行く。今ならこの斜面でソリが出来るな。子供たち、今日休ませればよかったか。帰ってくる頃には融けてしまうなぁ。仕方ないのでワシが子供の分も堪能。

その後一日雪と二日酔いのせいか、夢と現(うつつ)をさまよう感じで仕事もやれたんだかやれなかったんだか。ふわふわふわふわ、昨夜の楽しい余韻を引き続けた妙な一日になった。

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  1. 2011/02/15(火) 23:58:21|
  2. 季節
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2月14日 タキシマ邸 宴会

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奥多摩での新しいお友達、小丹波地区の タキシマ家 にお呼ばれ。酒屋さんです。→[コチラ]  ご近所のお寺の副住職一家 イシダ家 も合流。「小丹波地区で親睦を深める会」 になった。

タキシマ家ご主人、 タッキー は昨年の「エミケン紅葉祭り!」でラヴコールをいただき、実はワシもタキシマ商店が気になっていた旨伝え、いつか飲みましょうと話していた。初めてのお宅での宴、ワクワクする。タキシマ婦人、 トモミン は昨年南房総から嫁いできた外人部隊。まだ奥多摩の冬の寒さに馴染めていないようで「寒い寒い」言っていた。

タキシマ邸は味わい深い昭和初期の雰囲気満点の普請のいい和風建築。一目惚れ。こんな家に住みたい。暖房は石油ストーブに掘り炬燵。暖房効率は非常に悪いけど、炬燵があれば平気なもんだね。しかし一度入ったら出られない。

二人が昼から準備をしてくれたと言う、目移りするような豪華料理の数々。鶏軟骨鍋、最高です。子供たちは畳と障子の異空間で大騒ぎ。タイゾーはどこで覚えたか落語の隠し芸を始める。襖の陰から座布団を持って登場しなにやら語る。意味不明だが雰囲気は完璧。この空間を最大に利用した素晴らしい芸に一同大爆笑。ワシも感心した。

酒屋さんだけあり、酒が次から次へと出てくる。ビール、日本酒、ワイン、そして最後に焼酎。最後は良く覚えていません。いつの間にか大人も子供も全員炬燵で寝たいた。

もてなしの心と美味い酒と料理と昭和建築にやられた素敵な宴でした。タッキー、トモミンありがとう。

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  1. 2011/02/14(月) 23:05:40|
  2. 乾杯
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2月13日 ヤモメ最終日

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このところ最低気温の記録更新がない。どうやらこの辺での最低気温は-7℃のようだ。春が着実にやってきてることを実感するが、ちょっと寂しい気もする。なんなんだろうこの気持ち。それでも今日は久々に冷え込んだ。-6℃。上出来。

この三連休はだいぶ仕事がはかどった。目標の 「引き出し完成」 まで漕ぎ付けた。こちらも上出来。

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  1. 2011/02/13(日) 23:02:41|
  2. 仕事のこと
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2月12日 ヤモメ二日目

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雪模様。一人しっぽり作業をするにはうってつけ。

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  1. 2011/02/12(土) 23:58:26|
  2. 雑記
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2月11日 今日からヤモメ

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今日から三連休。先月の三連休明けはひどい目に遭ったから(日報参照)、「今回はちゃんと休むか」とも思ったが休める状況にない。むしろより加速しなければいけない。

だから、というわけではないがエミタイリュウ三人が実家に行った。エミさんの骨休めと甥っ子リョウに会うため。リョウは今、人生の中にいくつか出てくる高い山の一つを越えようとしている。いや、越えた。アスリートでありエクスプローラだ。良くやったぞ。

一人になると自然とワシもアスリートモードに切り替わる。結構好きな状態。昼飯は3時に10分でかっ込み、休憩は抜き。テンパってるからでなく、これが一人の時の自然体。実にいいリズム。だからアスリートでもなんでもないか。

いつもは19時20時ころ終業だが、今日は18時半に事切れた。あと1時間もやればキリのいいところまで終わるのだが。無理して怪我してもいけないので素直にやめる。ちゃんと辻褄が合っている。ね、自分に優しいでしょ。アスリートじゃない。

明日も雪らしい。ヤモメ日和といったところか。明日には区切りをつけて明後日は雪の雲取山にでも行きたいが、ちと無理だな。

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  1. 2011/02/11(金) 23:27:47|
  2. 雑記
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2月10日 日刊 リュウゾー

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おい、舌出てるぞ。

最近リュウゾーは食い物ネタばかりだね。実際良く食う。エミさんお手製のポップコーン。焦がしマシュマロが絡めてあって絶品!しかも油が控え目で口当たりがチョー軽い。いくら食べても口の中がしつこくなってこない。リュウゾー、これくらいなら一人でペロリです。

先日はこのポップコーンをめぐり 家庭内戦争勃発! 徹頭徹尾ワシが大人気なかったのですが。。。しかし食い物の恨みに大人も子供もないのだ。

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  1. 2011/02/10(木) 23:47:18|
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2月9日 ウ●コ 二種

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スミマセン。あまりに面白いので載せずにはいられなかった。。。

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  1. 2011/02/09(水) 23:33:09|
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2月5日 日報

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・ <しこるこワゴン> 筐体組立て

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  1. 2011/02/05(土) 23:33:18|
  2. 仕事のこと
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2月3日 AERA取材 豆まき

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雑誌『AERA』 の取材を受けた。「働く夫婦関係」という連載記事です。3月以降の掲載と言うことです。是非ご覧下さい。

撮影は新進気鋭の写真家 キッチンミノル氏 。事前に過去の記事を見せてもらっていて、写真も見ていた。会った時にライターさんの 角田さん に「キッチンさんの写真どうですか?」と聞かれ、率直に「普通の写真ですね」と言ってしまった。ワシらより若干先輩のご夫婦が写った写真だったが無表情でそっけなく「なんでもない」印象を受けた。

しかし撮影時の氏のこだわりや、会話をしてて伝わってくる氏の情熱、そして後ほどネットで見せてもらった作品を見るにつけ分かった。笑顔やカメラ目線、目を引くポーズを廃し、それでもその無表情無愛想の中から発せられる人それぞれのオーラみたいなものを写し取ろうとしているのだと。写真を見ていると、つい写ってる人々の人生を思い描いてしまう。過去も将来も。そして全体的にトーンを落とした雰囲気からか強烈な郷愁を感じる。見るときの気持ち次第では下手をすると涙さえも出てしまうかもしれない。ワシの「一期一会」と同じかそれ以上に人を愛している姿勢がうかがえる。そういえば氏が「物語を撮りたいんです」と言っていたっけ。ワシの「普通の写真ですね」もあながち的外れではないが、もうちょっと言い方があったか。プチ反省。

氏の作品をかなり好きになってしまったが、これはひとえに彼と会って話をしたからだろう。家具でも写真でもその他あらゆる生み出されたモノたちを好きになるかならないか。それはモノ自体の完成度、センスは当たり前として更にもう一歩前にのめりこませる要素は 「作り手」 に他ならない。ワシは自分より10歳も若いキッチン氏と、いつしか同等に話をしている自分に気付いた。同等と言うと変だが、すでにワシが経てきた道のりを経ている、同じだけもう人生経験を積んでいることに気付いたのだ。ワシが遅いのか彼が早いのか、どっちでもいいが、こういう人物と話をする喜びは何物にも変えがたい。ちょとラブレターじみてきたが、いずれまた飲みながら話したいなぁ。

角田さん、キッチンさん、今日は遠路ありがとうございました。

さてさて。今日は節分。朝からタイゾー変でした。もう5歳だし大丈夫かと思っていたが、変だった。起きるなり思いっきり 理不尽モード 。言うことは聞かない、難癖をやたらつけてくる。。。エミさんもワシもとうとう雷を落としたが、その後気付いた。「え?保育園に鬼が来る日だから?」 どうやらそうらしい。とたんに愛しくなり優しくしてしまった。図体はだいぶでかくなったがまだまだガキなんだ。リュウゾーは相変わらずマイペース。お前の神経はまだ兄ちゃんほど上質ではなさそうだな。

予想通りタイゾー、保育園から帰ってくると別人のようにオチャラケに戻っていた。保育園では朝から号泣する子供続出だったようで、その光景を思い浮かべるとやたら幸せになってくる。

夜はワシが外に出て鬼になり、豆まきも滞りなく終了。外は本当に暗く結構怖かった。後ろに本物の鬼でもいるんじゃないかと。自然豊かな地に住むと自ずと芽生える 畏怖畏敬 。だからこそ奥多摩の子供は本気で怖がるのだ。鬼、天狗、河童は本当にいる。いなければいけない。人がこれらの存在を忘れた時取り返しの付かないことになるだろう。

宴はエミさん謹製の 手巻き寿司 と スペアリブ 。我家の節分の食卓はいつからかスペアリブが出てくるようになった。またひとつ独自の文化が芽生えた。

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  1. 2011/02/03(木) 23:56:08|
  2. エミ菓子・料理
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2月2日 日報

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・ <しこるこデスク> 天板オイル塗布

・ <TV台> 天板・脚オイル塗布

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  1. 2011/02/02(水) 23:54:47|
  2. 仕事のこと
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2月1日 日報

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・ <しこるこデスク> 脚部組立て完了

・ <TV台> 部品加工完了

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  1. 2011/02/01(火) 23:52:40|
  2. 仕事のこと
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注文家具工房 『エミケン』

エミケン ケン

Author:エミケン ケン
www.emiken.com
東京・奥多摩 「氷川城」城主。
過去の「日報」は →[コチラ]

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