エミケン 「日報」

東京・奥多摩にある 注文家具工房『エミケン』 の日々です

1月31日 蛇口修理 その後

放置していた蛇口の接着剤も乾いただろうから、さっそく試運転!

元栓を開けると蛇口からちゃんと水が出た、が、、、違う場所からも 「ザーーーー」 と音が、、。

外に回ると、水道管の金属の接合部分から勢い良く水が噴き出していた。ここも割れてたのね。氷ってスゴイ。。

ということで、まだしばらくは水道が使えません。チャンチャン。

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  1. 2012/01/31(火) 23:26:06|
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1月31日 ケンちゃんの木工教室

本日の講義 「吸い付き桟 雄」編  はセンセイの都合により自習!

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  1. 2012/01/31(火) 23:10:29|
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1月30日 食育続き

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昨日のクッキー。まだ完成じゃなかったそうです。今日 ナントカ で色付けして完成いたしました!

未完成品の写真を載せてしまって、エミさんにオコラレちゃいました。。

  1. 2012/01/30(月) 23:47:29|
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1月30日 蛇口修理

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昨日部品を買って来たので 蛇口を修理 した。とても簡単だった。接着剤が乾くまで放置プレイ。うまくいきますように。工房に水がないとなかなか不便。。

ちなみに蛇口の下にあるペンキやスプレー類は接着剤が乾くまで蛇口が動かないようにするための 支え です。

  1. 2012/01/30(月) 23:43:54|
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1月30日 ビー造日記

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いったいった、またいった!

僕、みみがいちばん寒かったです。ずっとあたま振ってみみをプルプルさせてました。でも走り回ってたらポカポカしてきました。さいきん新陳代謝が良くなってきた気がします。

たぶんもう少しだいじょうぶだと思います!!

  1. 2012/01/30(月) 11:26:35|
  2. ビー造日記
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1月29日 エミさん食育中

個人的に「ビー造の上のオバケの右脇」あたりにある、ハナクソみたいな 餅巾着 がツボでした。

①なぜモチキン?
②モチキンにみえない
③普通にウマイ
④小さすぎる

このへんが受賞理由だろうか?

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  1. 2012/01/29(日) 23:16:32|
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1月28日 会者定離

伯父さん、お疲れ様でした。安らかに。

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  1. 2012/01/28(土) 23:03:44|
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1月27日 今期一番の寒さ

朝、工房に行くと、、 水道の蛇口が落ちていた 。。。

一瞬ビー造を疑ったが、さすがにこんなことはできないよな。寒すぎて水道管の中の水が凍って膨張し、行き場のなくなった圧力が蛇口を吹っ飛ばしたのだろう。辺りには凍りしぶきが散っていた。

こうならないように毎晩、工房の水道の元栓を締め、蛇口の栓は開けとくのだが、昨晩は元栓を締めたのまでは良かったが、蛇口の栓を開け忘れていたようだ。クヤシ。

付け根が割れてしまったから部品買って来るまで使用不可です。不便なり~。。

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  1. 2012/01/27(金) 23:59:23|
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1月27日 ビー造日記

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すごいよすごいよ!記録更新しました!!もうこれ以上寒くならないと思ってましたが、なりましたね!オクタマサイコーです!!

なんだか僕、体が寒さに慣れたみたいです。あんまり寒く感じませんでした!もっといくかな!わくわく。
  1. 2012/01/27(金) 20:45:00|
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1月26日 新旧交代

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工房のゴミ箱 を新しくした。写真右のものから左へ。右はお手製のものでなんの過不足もなく快適に使えているし、柿渋などの塗料が余るたびに塗り重ねてきていい具合になってき、とても気に入っている。しかし、、、工房にゴミをアサルやつがいるのだ。。。

気をつけているのだが、先日もマックのごみをつい捨てておいたのがいけなかった。ダメだと分かっていてもやっちゃうんだね。野生に火がついちゃうんだろうね。ゴミ袋がヒッチャカメッチャカになっていた。

ワシも可哀想だし、野良犬のような真似をさせてしまってはビー造も可哀想なので仕方なくプラスチックのゴミ箱を買った。

プラスチックはあまり好きじゃないけど「せめてカッコいいものを」とエミさんが探してくれたのがコレ。うむ、なかなかカッコイイ!気に入った。白ペンキでエミケン印描いたらもっとかっこいいな。時間できたらやろうっと。
  1. 2012/01/26(木) 23:35:46|
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1月25日 心の洗濯

24、25日の二日間、 オカベマサキ氏 、 スガワラコージ氏 とともに 雲取山 に登った。今回は親睦を深めるべく一泊の山行。

登山前日、期せずしての大雪。大きな期待と若干の不安があったが、登ってみてやはりこれはとてつもない幸運だったと悟った。一年の中で雲取がこれほど美しい姿を見せてくれるのはそうないだろう。我々の前に三人ほど先行している人がいた。おかげで道がつき、快適に登ることができた。

尾根に出ると雪はさらに深く、道があるといっても難儀した。天気も下ってきて景色も楽しめず、ガスのせいで見えるはずのゴールも一向に見えてこない。最後の1時間ほどは精神的にかなりまいった。結局非難小屋に着いたのが18時。あたりは真っ暗だった。

山頂 -9℃ 。小屋でそそくさと火をおこし待ちに待った夕食。ウマイ、実にウマイ。宴もそこそこに寝袋に潜りこむ。生き返る。もう出たくない。20時頃就寝。

23時。尿意を催す。寝袋から出るのに相当の気合を必要とする。紙おむつがあれば、、と本気で思う。小屋を出る。空は晴れていた。満天の星空。すぐそこにオリオンが。ちょっと息を呑む。下を見ても光の海。街の灯がキラキラとまたたいている。その光をバックに、大岳山、石尾根がシルエットで浮かぶ。用を足すのも忘れしばらく動けなかった。寒さで我に返り、勇気を振り絞って用を足す。足元から顔を上げ目を凝らすと、はるか前方に巨大な影が見えた。 富士山 だ。涙が出そうになった。

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小屋に戻りスガワラ氏を起こす。この景色を写真に収めないで帰すわけには行かない。なんのために今回プロカメラマンを呼んだのか。目をこすりこすり出てくるスガワラ氏。しかしさすがプロ。見る見るうちにプロ魂に火が着き、夢中でシャッターを切っていた。

気づけば26時。骨の髄から冷え切った。湯を沸かし、一杯引っ掛けてから再び寝袋にもぐりこんだ。

翌朝6時起床。気温 -13℃ 。思いのほか下がらなかった。それでも充分寒い。朝食を食べ、外へ。低いところに雲があるもののほぼ快晴。夜とは違う、まったく別物の気合の充分入った美しいパノラマがあたり一面に広がっていた。各々極寒の中、至福の時を過ごす。この時間を過ごすために登ってきたと言ってもいい。

p201201252.jpg(写真:スガワラコージ)

9時、下山開始。当初予定していた 飛龍方面 へは行かなかった。このマイナールートにトレースがあるとは到底思えない。あっても相当な困難を強いられるのは必至だろう。

昨日とは打って変わっての好天。写真を撮り、雪と戯れ、楽しく下山。

13時半、小袖乗越の登山道入り口に無事到着した。すべてが完璧だった。後で聞いた話だが、先行の3人のうち一人が骨折してヘリで運ばれたそう。無事戻ってこれたからこその「楽しい登山」。我が事のように教訓にしたい。

オカベ氏、スガワラ氏、ありがとう。

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おまけ→[コチラ]

  1. 2012/01/25(水) 23:06:51|
  2. 山登り
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1月22日 日刊 タイゾー

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タイ、がけでケガ。いた!
  1. 2012/01/22(日) 23:11:31|
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1月21日 エミケン家訓

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我が母校の月刊誌 『全人』 に載る 色紙 を書いた。先日取材を受けた記事とともに、「在校生へのメッセージ」ということで掲載される。ワシがお伝えできることはもう、我が家の家訓であるこの言葉以外にない。この言葉のおかげでどんなに日常的に救われていることか。心の支えになっていることか。

違う言い回しで同じ意味を持つ言葉は無数にあるとおもう。「千里の道も一歩から」「苦あれば楽あり」などなど、、。どの言葉でもいいが、ひとつ自分の心の琴線に触れる言葉を持っていることが、どんなに心強いことか。

こうやって改めて、しかも時間を掛け丁寧に文字にしてみると、またしっかりと心に染み入ってきた。習字というのはいろいろ心の面にも作用しそうである。大事な言葉は日々目にする必要も感じた。自分用にも一枚書いた。ボール紙にだが。。居間に張っておこう。

一般には出回らない雑誌ですので手元に来ましたらお知らせします。

  1. 2012/01/21(土) 23:22:22|
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1月21日 エミさん 食育中

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今日は オカラ入りパン だそうです。

タイゾーの造形力はなかなか堂に入ってきたな。イメージしたものを自在に表現できてる感じだ。リュウゾー作の ビー造 、ちょっと上手すぎないか?エミちゃんに手伝ってもらったべ。周りにいる宮崎アニメ風な生物のほうがリュウゾーらしい。なかなかカワイイぞ。

コーヒーの時間にいただきました。大変おいしゅうございました。

  1. 2012/01/21(土) 22:17:51|
  2. エミ菓子・料理
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1月21日 ビー造日記

朝のお散歩で 『蕎麦太郎カフェ』 に行きました。奥多摩は雪景色でとてもきれいです。お店には セガワさんち が来てました。 ナツキちゃん は僕のこと怖がってるくせにたくさん遊んでくれました。
「イヤヨイヤヨモスキノウチ」
だね。ありがとう!

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今日はトウチャンがとってもいいものを作ってくれました。僕の ヒョウサツ です!うれしいなぁ。いつもお客さんがコウボウにくると僕つい吠えちゃうんだけど、コレがあればお客さんもビックリしなくて済むね。トウチャンありがとう!

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  1. 2012/01/21(土) 20:07:27|
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1月19日 明日は雪らしい

工房のラジオが 「明日は東京でも雪」 の旨伝えている。奥多摩では間違いなく積もるだろう。これまで夏タイヤで頑張ってきたけど、仕事の手を中断して冬タイヤに交換した。

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夕方、家族とともに八王子の東海大病院まで伯父のお見舞いに行く。ワシを初めて福岡の中洲に連れて行ってくれた伯父さん。タイゾーとリュウゾーは、伯父さんのやせ衰えた姿におびえきっていたが、病に冒されつつも生に執着する人間の迫力を肌で感じたよう。勇気を振り絞って手を握ってくれた。とにかく元気になって欲しい。

長居してしまった。伯父さんを疲れさせてしまったろうか。病院を出ると雪が降り始めていた。

  1. 2012/01/19(木) 23:14:08|
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1月18日 ケンちゃんの木工教室

今日はテーブルなどの天板が反らないようにするための補強、 「吸い付き桟」 を取り付けるための加工をします。 スイツキザン 。。すごい名前ですね。その名のとおり、吸い付いた桟が板が反ることを許さないのです。そのためにはかなり高精度な加工が必要になってきます。

前回の授業で勉強した アリ組 の応用になります。保育園の、、、

今日は メス側 、、木工では頻繁にオス、メスが出てきます。改まって説明するとちょっと恥ずかしいですね。。。メス側、つまり天板側に溝を掘ります。使う工具は 溝切りカッター と ルーター です。日立 と マキタ ですねぇ。当工房で使う手持ちの機械のほとんどがこの二社ですね。たまに リョービ があります。

いきなりルーターで彫ると刃が欠けたり、木が欠けたりするので、まずは溝切りカッターである程度彫ってしまいます。あとでルーターで仕上げるので”大体”で結構です。

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大まかな溝が掘れたら、いよいよ仕上げのルーター。長い距離、同じ幅、そして数ヶ所のアリ溝を掘るので、 専用の冶具 が必要になってきます。皆さん冶具は作ってきましたね!

実は厳密にいうと 同じ幅ではないんです 。若干向こうを狭くすることにより、桟を挿入するにしたがってキツくなるようにするのがベストなんですね。狭いと言ってもほんのわずか。 「広くさえならなければ良し」 くらいに思ってればいいです。広くなるのだけは避けましょう!

だから冶具の調整はしっかり行ってください。センセイの冶具は、木ネジで固定せず、 Mネジ で微調整できるようにしてあります。

さ、しっかり板の反りを強制しつつ冶具を固定しましたか!そしたら一思いに 丹田に力を込めて 肩の力は抜いてルーターを冶具に沿わせて押してください。あ、もちろんルーターにはアリ溝用の刃はつけてくださいね~。

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できましたか~?次回は オス の製作になりまーす。しっかり予習してきてください!
  1. 2012/01/18(水) 23:15:10|
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1月17日 ちょっと嬉しい

Yahooで 「注文家具」 と検索したら1ページ目に出てきた。

「家具工房」 と入れたら2ページ目。

「注文家具工房」 だと、なんと1ページ目の一番最初!!

どのへんの努力が報われたのか分からないけど嬉しい。もうちょっと上を目指したいけど、どうすればいいのかが分からない。。(゚ペ)?

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  1. 2012/01/17(火) 23:52:44|
  2. 雑記
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1月16日 カイゼン

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今日はちょっとした カイゼン をした。

留(とめ)仕上げの仕口を補強するための加工をより簡単に精度良く行うため、 ビスケットカッターに取り付ける簡単な冶具 を製作した。我ながらナイスアイデア!他の木工家さんはこんなこと既にやってるかな?

まぁいい。自分で思いついたところが大事なのだ。大いなる自己満足!

  1. 2012/01/16(月) 23:09:36|
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1月15日 家族で日曜日

今日は珍しく 「父ちゃん日」 ではなく、エミさんも休んでの 「家族の日曜日」 。

早朝ダンナとのりを送り出す。 「日本のIT分野の最先端を支える」 ダンナは、奥多摩から都内へ出勤していった。 「日本の山をドカタする」 のりは、調査のため雲取山へ行った。ヘンな夫婦。

9時より カヌー練 。先週、リカちゃんのお言葉通り9時から漕いで以来クセになった。体をいじめるのは朝がいい。たっぷりいじめてきた。

そして家族揃って車ででかけた。今日は趣向を変え、丹波山方面に行ってみた。エミさんの 「丹波山の川原でビー造を離そうよ」 というたわいもない一言で、ワシも 「そんなの下の川原でいいじゃん」 とも思わず、なんとなく丹波山方面へ行くことになった。後になんで今日に限ってコッチ方面に、しかもこんなたわいもない目的で行ったのかが分かった。
「人の行動には、それも”求めている人間”の行動にはすべて意味があるのだよ、明智君!」(※1)

すっかり昼時になっていたのでまずは腹ごしらえに 『蕎麦太郎カフェ』 へ。朝食抜きの上、骨の髄まで冷え切っていたので挨拶もそこそこにセルフコーヒーをすする。生き返る~。そして 「グリンカレー職人盛り」 を注文。オンナコドモは蕎麦とうどん。

p201201151.jpg(写真:章ちゃん)

カレーを掻きこみ、ようやく体の中から熱くなった。 朝食抜き→朝練→カフェ 。このスタイルいいな。店も賑わって来、コドモたちも暴れだしてきたので店を出る。章ちゃんお邪魔しました~。

町役場の前を通るとナニヤラ大騒ぎ。役場の看板が 「警視庁奥多摩警察署」 になってる!!!ナニゴトカ!と思ったらドラマの撮影のようだった。 宅麻伸さん と 石塚英彦さん がいました。詳細は全く分かりません。知ってる方いたら教えてください m(_ _)m

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丹波山村の川原に着いた。思いのほか遠かった。道中「下の川原でもよかったじゃん」と思うことしばしば。寒さが違う。川の水際が凍っている。そして川に注ぐ沢がカチンコチンに凍っていた!これはちょっと下の川原では見られない。「これを見に来たと思えばいいか。子供もビー造も喜んでいるし。。」

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凧揚げしたり氷を割って遊んだり、そしてやっぱり最後はびしょ濡れ。コドモはやっぱりバカなんだね。そこそこ楽しんで帰路に着く。全く知ってる道だが、何の気まぐれかナビ(通称:ナビ子)を起動。そしてナビ子が来た道と違う随分回りくどい道を提案。いつもだったら「ナビ子、分かってねーなー」と無視するところだが、今日に限って何のためらいもなく言うことを聞く。

酔いそうになる山道をしばらく走ったその時!他に民家のないちょっと寂しい場所で古い建物を改装していた。一度通り過ぎたが先日宅急便屋が言った言葉が脳裏をよぎる。 「トヅラに家具屋さんが越してきたみたいだよ」 。バックする。なんかそれらしい夫婦が出てきた。聞くと、果たして その人 だった。正確には家具屋ではない。子供がいた。情熱を感じた。不退転の決意を感じた。目に光があった。若い。。。そしてすべてが理解できた。 今日はこの一家に会う日だったのだ 、と。

(※1を繰り返す)

  1. 2012/01/15(日) 23:44:15|
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1月14日 嬉しいお客さん 其の二

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訓練校の若者が帰ったあと、 ダンナ と のり が来てくれました。二人はワシが勤め人時代からの旧友にして、あの 『佐藤塾』 の大幹部。

急遽来城が決まり、他の幹部もお誘いしたのだが、さすがに都合がつかなかった。例年このノリで結構サクッと集まれたりしていたのだが、皆、いい歳になり、それぞれの道である程度の立場になり、そうそうフットワーク軽く動けなくなっている。それはそれでとても嬉しいのだ。他の幹部ともいずれ”急遽”会えるに違いない。

久々に二人とじっくり飲んで語ることができた。なんだろう、この安堵感と言うか落ち着きと言うか。。言葉などさほど必要ない。あまりに古い友人だからこそ漂うこのマッタリ感。しみじみと心に染み入る新年会だった。

ダンナ、のり、忙しい中遠路お越しいただき、本当にありがとう。
  1. 2012/01/14(土) 23:51:01|
  2. 乾杯
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1月14日 嬉しいお客さん

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品川の職業訓練校 の学生4名が遊びに来てくれました。彼らは 「遊びに」 なんて気持ちじゃなかったろうね。ワシもさかのぼる事十数年前、工房を構えたい気持ちは一杯だが、何から何まで分からない事だらけ、不安な事だらけだった頃、藁にもすがる気持ちで木工作家さんを訪ね歩いた。いろいろな人がいた。おおむね落胆して帰ってくる事が多かった。

今思うと、あまりいい対応をしてくれなかった彼らの気持ちもちょびっとだけ分かる気もしないでもない。確かに厳しい世界ではある。一杯一杯だったのだろう。若干のネタミ、ヒガミもあったかもしれない。しかしだからと言って夢と希望に満ち溢れる青年たちに、客観的に「厳しい道のり」であることを説くならまだしも、感情をぶつけてしまってはどうだろかね?

なんて、ちょっと苦い経験もあったものだから、折角たずねてくれる彼らに、こんな気持ちになっては欲しくなかった。同業者、仲間が増えるのはこの上なく嬉しい事だし。

と、ちょっとカッコつけていたのも一瞬。彼らと話し始めたとたん、旧知の仲とでも話すような、というかワシよりもみんな若いので子分とでも話すような、 「気分はまるでガキ大将」 的に気持ちよくペラペラ話し始めてしまった。自分でもつくづく自分のこういう性格を「いい性格してるよなぁ」と純粋に感心してしまうのである。完全に無意識の境地だもんね。 特技 と言ってもいいかも。

すっかりワシのほうが楽しませていただきました。あんな二時間ばかりの、シラフの話し合いでは不完全燃焼なので、次回は 「酒+寝袋」 持参で遊びに来てもらう事を、なかば強制的に決めてしまいました。もちろん他の生徒達も連れて。みなさん覚悟してきてください。酒入ったらもっとペラ男になるから。 「ケンさんオンステージ!」 です。

今日は遠路お越しいただきありがとうございました。

追伸:ユウキちゃんのお父さん、44歳だって。ガーン!ワシと二歳違いい。。

  1. 2012/01/14(土) 22:48:54|
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1月12日 日刊タイゾー

オレのハイレモンに ニコニコマーク ついてたー!ちょーラッキー!!

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  1. 2012/01/12(木) 23:11:10|
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1月11日 下水工事進捗

城下庭園の下水工事は日に日に距離を稼いでいる。工房の真下なので自分の仕事もそっちのけでついつい見入ってしまう。

そんな工事の立役者を作業の合間に激写!

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これは絶対氷川城に一台完備し説かなきゃいけないでしょ。川原で遊ぶも良し、山に連れて行って遊ぶも良し。夢が膨らむ~

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これも欲しいな。どんな斜面も登ってしまうのだ。これで奥多摩の山制覇したいね。

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これ一度やってみたいんだよなぁ。ついでに欲しいね。

お仕事の邪魔して失礼しました。

  1. 2012/01/11(水) 23:29:53|
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1月10日 蕎麦太郎カフェ

昼休み、チャリンコに乗って 『蕎麦太郎カフェ』 に行く。昼に外食するのも、休憩時間にチャリンコで出かけるのも、どちらも奥多摩に来てできなくなったこと。勤め人時代、街暮らし時代には当たり前だったし、特に好きな事でもなかった。でもできなくなると寂しいもの。

その微妙な寂しさを一度に二つ解消してくれたのが『蕎麦太郎カフェ』。ありがたい。「今日は昼にあれを食べよう」とか考えながら午前中の仕事をするものはなかなかいいものだ。懐かしい気持ちがよみがえってきた。

今日は大好物の グリーンカレー を食った。エミさんもよく作ってくれるが、章ちゃんが作るとまた異国情緒たっぷりで違うんだよね。サツマイモが入っちゃうところなんかサスガ!です。腹ペコだったので 「職人盛りで!」 とお願いすると。 「ドカタ盛り」 で出てきました。500円でこれはアリエナイ。

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今日は珍しく夫婦でお仕事していたので一枚いただいた。二人ともいい顔してるなぁ。大変だろうけど頑張ってください。また来ます!

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『蕎麦太郎カフェ』

  1. 2012/01/10(火) 23:10:32|
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1月9日 下水工事

今、奥多摩町は 下水工事 で賑わっている。特需と言っていいほどの賑わいだ。町内の業者さんはしばらく食いっぱぐれないだろう。町内全域に完備するまでにはまだまだ年月がかかる。なにせ急峻な地形の奥多摩町。アリエナイ場所に建っていたりする家もある。工事は大変な事が容易に想像できる。莫大な予算が必要だろうが、それでも工事に着手したのは 都民の飲み水、多摩川 の上流だからに他ならない。巨大スポンサー東京都があるからこそ可能な一大プロジェクトなのだ。

先月、青梅街道を下流から工事してきている 下水本管 が、とうとう城の前まで延びてきた。この本管に城のパイプを接続すれば完成なのだが、現在城の浄化槽は地階、つまり国道よりも5mほど下なのだ。町内にはこんな位置関係が実に多い。だから大変なのだ。そしてその国道より下の、言ってみれば 「枝葉」 の下水管の工事が数日前からはじまった。

可愛いい 超小型のユンボ が氷川城庭園に入ってきた。コイツで掘った土をこんどは 超小型キャタピラダンプ に積み込む。この2台、ヒジョーに欲しい!

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この工事はすべて奥多摩町が持ってくれる。城の浄化槽からこの枝葉に接続する工事だけが 自分持ち となるわけだ。この距離によってかかる金額もだいぶ違ってくる、という寸法だ。

気になるよね。気になって作業を見ているとオッチャンが
「なるべく近くを通しとくから」
みると 1m もない。ラッキー!これは随分安く済みそうだ。自分でもできるかも!そういうわけには行かないと思うが、ひとまず胸をなでおろした。

オッチャン、ありがとう!
  1. 2012/01/09(月) 23:14:51|
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1月8日 父ちゃん日

正月は実家のお世話になったし、その前は休日のたびにワークショップをやっていたので、久々の「父ちゃん日」な気がする。しっかり遊んでやろう、とも思うが自分のやりたいこともある。

まず朝一。章ちゃんのカフェ「蕎麦太郎カフェ」が驚くことに 6時開店 というので、ホントにやってるのか?を確かめるために、ビー造の散歩がてら6時キッカリに押しかける。気温-7℃、片道距離約3km。なかなかこたえる。熱いコーヒーが飲めることを信じて歩く。これでやってなかったらFBで言いふらしてやるのだ!

そして真っ暗な山の中、明かりがともっているカフェを見つけたときは感動と尊敬で涙が出そうになった。章ちゃん、疑ってゴメンヨ。代わりにいい事を言いふらすから!

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(写真:章ちゃん)

熱いコーヒーと温かいカレー、そして熱い語りにすっかりワシも体の中からほてってきたのだった。

感動を胸に帰路に着く。さて、帰ったら今度は カヌー だ。先日の漕ぎ初めのクダリで、 某ヤマカワ女史 から
「修験道Ladyでーっす(笑) その時間が一番つまんない時間ですよって。朝の9時から10時は、とってもキレイで、心がめげません。是非!!!」
というお便りをいただいたので、ホントかどうかを確かめなければいけない。

9時に漕ぎ出す。まだ 氷点下3度 、、、荒行だ。。そしていきなりしくじった。調子に乗ってウォーミングアップに放水口で遊んだ際、いきなり全身びしょ濡れになってしまった。これは致命的だ。急激に体温が奪われる。漕いでも漕いでもむしろ風を受け体の表面がどんどん凍りつくよう。
「放水口練は最後に!」
というありがたい教訓を得た。

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そして某ヤマカワ女史のお言葉だが、理解できた気がした。極寒の湖面に今まさに射さんとする、山の上から徐々に出てくる太陽は 「希望」 以外の何ものでもなかった。それに比べ、15時から漕いだときの、今まさに西の山に沈み行く太陽は、、「未練」「絶望」。。

当面の疑問をすべて解消したので、あとは後顧の憂いなく子供たちとたっぷり遊んだ。ビー造ともたっぷり遊んだ。身も心も満腹な一日だった。

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  1. 2012/01/08(日) 23:51:39|
  2. 休日
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1月7日 運動靴?新調

先日の「日報」で、作業靴を 地下足袋 に変えた旨、お伝えしましたが、今度はビー造の散歩など用に スパイク地下足袋 を購入しました。
( 過去「日報」参照 → [コチラ] )

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地下足袋は本当にいいです!!と言う話を始めてしまうと長くなるので割愛しますが、ホントにいい!

もう今後の我が人生で 西洋靴を買うことはないだろう!! と断言できるほどイイ!冠婚葬祭用もあればいいのに。。あ、和服着ればいいのか。

それはさて置き、、機能性能は抜群な地下足袋。おまけにコストパフォーマンスも言うことなし!!しかし若干、、若干デザインが日光の手前。。。この価格でこんなことを言っては、もうこれは欲張り以上の何ものでもないが、見た目をもうちょっとかっこ良くしてくれたら言うことなし!

ということで、自分で色を塗ってみた。色はもちろんワシの好きな オレンジ 。最近、必ずオレンジか赤色のモノを身に着けていないと落ち着かない。この色を身につけていると元気が沸いてくるのだ。

若干の試行錯誤の末、なかなかいい具合に仕上がった。かなり気に入った。コイツを散歩はおろか、都会に行く時も履いて行くのだ。

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何と言っても安いので「赤バージョン」「偽アシックスバージョン」、、とかいろいろ作っちゃおうっと。


  1. 2012/01/07(土) 23:49:18|
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1月6日 旗艦始動!

朝、FaceBookをチェックしていると、 明日から章ちゃんのカフェがオープン! とのことで賑わっていた。昨年末に話を聞いていたので楽しみにしていた。

章ちゃんはワシと同じく 移住してきた よそ者 で、なにかといつもお世話になっている。見た目とは裏腹に、実はもの凄い努力家で根性があり我慢強い人物である。移住してきてワシらと同じくらい経ってるだろうか?今では 「奥多摩のよそ者頭」 的存在になっている。

そういう頑張る姿を日々目の当たりにしていた章ちゃんが、とうとう 自分の城 を持ち動き始めたのだ。こんな嬉しいことはない。もう朝から嬉しくていてもたってもいられなくなった。

仕事を始めたはいいが、手押しかんな盤の作業でまたしても 「感極まり」 (過去「日報」参照) 整備が始まってしまった。

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「今日はエミさんもいないことだし、こりゃちょっくら顔を出して来い!ってことかな!?」

とアインシュタインもびっくりの随分遠い理論と理論を結びつけてしまい、整備後に章ちゃんカフェに行くことにした。

オープン前日と言うことで、たくさんの人が忙しそうに動き回っていた。

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「こりゃちょっとメイワクだったかな?」
。。。なんて少しも思わず、おめでとうの気持ちを伝え、すぐそのまま。。。帰らなかった。。

忙しい中でも美味いコーヒーと蕎麦を出してくれた。その上試作中の ホワイトカレー をサービスしてくれたのだ。 「人心をつかむ」 とはこういうことですよ!

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当面は二月一杯までの営業だが、おそらくその後も何らかの形で続くに違いない。氷川城からか自転車で7分ほどなので、とりあえずワシは昼飯を食いにちょくちょく来たいと思う。

章ちゃんの
「冬の亡霊をやっつける!」
という言葉に痛く感銘を受けました。

詳細は → [コチラ]

  1. 2012/01/06(金) 23:40:54|
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1月5日 漕ぎ初め

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遅ればせながら 初漕ぎ をしてきました。

FBなどを見ていると、 「1月31日漕ぎ納め、1月1日初漕ぎ」 などという修験道みたいな女性 (某ヤマカワ女史) もいて、「こりゃ初漕ぎだけでもしとかないと恥ずかしいわい」という気になってしまう。

ワシの場合、初漕ぎから2回目の漕ぎまでにかなり間が空いてしまうのが難点だが、ヤマカワ女史はちゃんと2日も3日も漕いだんだろうなぁ。

一番暖かい時間に。と思ったのだがちょっと遅れて15時から漕ぎ始めた。手が痛い。。あんまり手が痛いので手袋をして漕いでいたが、これまた修験道みたいな 某ヨシダ選手 が薄着で素手で黙々と練習しているのを見て、そっと手袋を外しました。。

しかしやっぱり白丸湖はいつ来ても美しい。冬はますます美しい。今年はもうちょっとまじめに漕ごう。

  1. 2012/01/05(木) 23:36:12|
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エミケン ケン

Author:エミケン ケン
www.emiken.com
東京・奥多摩 「氷川城」城主。
過去の「日報」は →[コチラ]

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