エミケン 「日報」

東京・奥多摩にある 注文家具工房『エミケン』 の日々です

2月29日 閏日大雪

今季一番の大雪だろうか。しかし不思議と春が近いことを感じてしまう。今年の冬は長かった。

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保育園もまっしろ。真っ白な保育園に通うのはこれが最後かな、タイゾー。

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まるで 「季節ごとに絵が変わる屏風」 のようなショールームの窓。この風景に魅せられてここに越してきたのだ。今日一日楽しませてもらおう。

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工房の外の石垣も、今日は 雪垣 。

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営業最終日となった 『蕎麦太郎カフェ』 。 章ちゃん、ナオミ ちゃんお疲れさまでした。奥多摩の冬の可能性をたっぷり再認識させてもらいました。来季も楽しみにしております!

  1. 2012/02/29(水) 23:00:21|
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2月29日 ビー造日記

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久々に雪がたくさん降りました。でも気温は-1℃でもう春が近いのを感じます。雪の中の散歩も足取りが軽いです。

トウチャンに負けず僕も一句。


ゴムピンソール
そんなの負けない
肉ピンソール

  1. 2012/02/29(水) 20:29:30|
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2月28日 一人っ子リュウゾー

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先週の金曜日に保育園を休んだリュウゾー。結局月曜になってもセキが収まらず休み、昨晩も咳き込んで吐いてしまったので今日も休ませた。

昨日は金曜に引き続き クレイマークレイマー 状態だったがまったく仕事にならなかった。「オモチャ全部出していいからいい子で遊んでろよ」と言っても兄ちゃんとならいつまでも大騒ぎなのに、一人だとすぐ飽きてしまう。

テレビはあまり見せたくないがやむを得ず見せる。「いい子で見てろよ」 『おさるのジョージ』を流しておけばこれはいつまでも守れる。静かになったらなったで、今度はワシのほうが心配になり、ちょこちょこ様子を見に行く始末。子供を保育園幼稚園に入れず家で見ているお母さん、心から尊敬いたします。

やらなきゃやらなきゃとできない仕事をしようとして、完成度の低い仕事をするくらいなら、、と今日は 休日 にしてしまった。なんぼ心が軽いことか。 イクメンじゃ!!


今日だけは
父ちゃん独占
次男坊


  1. 2012/02/28(火) 23:30:20|
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2月27日 春近し

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朝のビー造との散歩で、上着が綿入りと綿なし、軍手が2枚と1枚、、なったり戻ったり。 三寒四温 を体感できる日々になった。

道ばたの、これまで乾いて厚くて重そうだった氷も、申し訳なさそうにうっすらと幕が張ったような様子になってきた。

着実に春が近づいているなぁ。


薄氷(うすらい)の
恥ずかしそうに
空映す


  1. 2012/02/27(月) 23:07:01|
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2月26日 姪っ子

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16日に 妹が出産した ので赤子の顔を拝みに行った。うまい具合に父親と母親のいいところが混ざり合った目鼻立ちのはっきりした女子だ。大美人になるに違いない。

遠近法なんじゃないかと思うくらい生まれたての赤ん坊というのは小さいんだなぁ。そして結構シワシワなんだなぁ、などとすっかり赤ん坊から遠のいた目にはとても新鮮だった。

世の中いろいろな 癒し があるが、 赤子セラピー に勝るものはないだろうな。触っているだけでなんとも気分が良くなってくる。こんなに小さな生き物なのに、この存在感はどこからくるのだろう?生命力に溢れると言うとありきたりだが、これから80年90年生きるエネルギーがこの小さな器の中に凝縮されていて、いたるところからエネルギーがこぼれてくる感じだ。オッサンはそのおこぼれにあずかり元気をもらう。

なるほど、ヒトの営みにおいて、定期的に新しい生命に触れることは必要なことなんだな。定期的とは ひと世代 、約30年か。人生で再生したくなる時期かもしれないな。親は子が産まれ、じぃばぁは孫が産まれ、それぞれ再びエネルギーがみなぎる。

おんなのこ、いいなぁ。


四十(しと)とせの
節(ふし)くれにぎる
新手(あらて)たのもし

  1. 2012/02/26(日) 23:35:46|
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2月25日 デコ足袋

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先日購入した 足袋 でまた遊んだ。正月に買った足袋ではちょっと真面目すぎたが、理系のワシにはそれ以上突き抜けることができないので、今回は タイゾー画伯 にお願いした。
( 「日報」2012年1月7日参照 → [コチラ] )

センセイ!オミゴトです!! (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

  1. 2012/02/25(土) 23:56:59|
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2月25日 作業進捗

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ナラ食卓 の天板を板はぎしました。先日材料の状態で登場したものです。

削ってみたらそれはそれは美しい木肌が出てきました。すべての色合いもうまいこと自然な感じです。とてもいい天板になりそうです。幅900mmで 4枚はぎ はかなりの高級品ですよ!

ちなみに”はぎ”の枚数は指定できませんので悪しからず。恐ろしく重いです。。

  1. 2012/02/25(土) 22:35:02|
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2月24日 作業進捗

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『エミケン 春の研磨まつり!』

ナラ学習机 、 タモ学習机 の天板を研磨しました。

身体がギシギシいってます。。しかし美しい~

  1. 2012/02/24(金) 23:49:30|
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2月24日 巨大カブトムシ

リュウゾー セキが止まらず 保育園をお休み。元気は有り余っているのだが、彼は喘息の時限爆弾をかかえているので大事をとった。兄にはもちろんお勤めに行ってもらった。タイゾーは本当に強くなった。風邪などとんとひかなくなったし、ひいても一晩で治してしまう。弟も早くそうなって欲しい。

エミさんはいま外で仕事をしているので、リュウはワシと留守番。といってももちろん仕事をするのだが。こんなとき自営業でよかったととても思う。夫婦でお勤めだと困っちゃうよね、こういうとき。

いま氷川城の上も下も舗装工事や下水工事で重機だらけ。城周りの環境を良くしてくれているので文句は言えないが相当ウルサイ。でも仕方ない。お仕事してる皆さんありがとうございます。リュウゾーも喜んでいるし。。なーんて、ワシのほうが実は結構喜んでいたりする。

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このマシン、止まっているのはたまに見たけど、こうやって使うんだね。アスファルトを削り取って粉砕してダンプに送り出す。硬いアスファルトが見る見る削られていく。感動して見入ってしまった。まるで 巨大カブトムシ です。 『ヘラクレス』 と命名。

いい道路作ってください。

  1. 2012/02/24(金) 22:40:32|
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2月23日 ドッグファイト

奥多摩に来て カラス も好きになった。こんな光景を見せ付けられちゃね。

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しばしば目にする光景。 トンビとカラスのドッグファイト です。前がトンビ、後ろがカラス。

彼らにもナワバリがあるようで、体の大きいいかにも強そうなトンビがカラスの縄張りに入ってくれば、カラスは勇猛果敢に攻撃を仕掛けていく。それはそれは執拗な攻撃。仲間がいれば複数で攻撃を仕掛けるときもある。たまらずトンビは離れた枝まで逃げ、そこからまた様子を伺う。こちらもシツコイ。

彼らの 華麗な舞 を見ていると、人間の運動性能がひどく原始的であり、科学技術がまだまだ到底自然界の小動物の動きさえ真似できない幼稚なレベルであることに気づく。

都会のカラスにはない美しさとプライドを持っている。

  1. 2012/02/23(木) 23:35:02|
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2月23日 サムフリー!

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サムフリー(親指自由) の世界にますますハマっております。

ネットで調べるととても豊富に足袋の種類があることが分かる。片っ端から履いて試してみたいけど、そうもいかないので吟味していくつか購入。待ちわびたものが今日届いた。

写真手前より
「運動靴タイプ」 これはタイゾーに買ってやった。
「まつりJOG」 タイゾーのと同じ靴底でコハゼ6枚でとめるタイプ。ワシの運動靴として。
「ゴムピン靴底」 大ハゼ4枚止め。日々の林道散歩に。
「鉄ピン靴底ハイカット」 強力なマジックテープでとめる。生地が非常に頑健。登山靴として。

これ全部で1万円です。足に優しく、財布に優しい地下足袋のワールドにどっぷりです。代わりに手持ちの西洋靴を5足、処分です。これは5足で4万円くらいするんじゃないだろうか。地下足袋に慣れた目で久々に西洋靴を見ると、その 大仰 さに驚く、というかあきれる。足の機能を見事に包み隠すのに特化したデザイン、素材だ。こんなものを子供の頃から40年も履き続けてきたかと思うとゾッとする。これでは足も退化するというものだ。

松尾芭蕉は草鞋で一日に40kmも50kmも歩いたという。そういう人と今のワシの足が同じとは到底思えない。同じ人間と生まれてこの体たらく。情けない。理想は 裸足 なんだろうが、いきなりそうもいかない。

父親なんてものは、そもそも家族とちょっと距離を置いているくらいがちょうど良いのだ。離れすぎてもダメ。その絶妙な距離感も地下足袋が教えてくれる!

これから残りの人生すべてを地下足袋、草鞋ですごし、 昔の日本人の足 、 昔の日本の父親の威厳 を取り戻すのだ!

サムフリー!万歳!!

  1. 2012/02/23(木) 22:04:59|
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2月22日 巨大落とし穴

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城下で大の大人たちがなにやら楽しそうなことを始めた。ワシも仲間に入れて~。

  1. 2012/02/22(水) 23:31:49|
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2月22日 作業進捗

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メープル食卓 、 タモ食卓 の天板を研磨。

手持ちのベルトサンダーを一日扱っていると背中、腰に激しくくる。しかし番手を細かくして研磨するたび、美しい木目が現れてくる様子に休憩することも忘れてしまう。子供たちが保育園から帰ってきたことさえ気が付かないくらい集中してしまう。

そして夜は廃人に。。

目の前の
木をすり減らし
身もすり減らし


それは俳人
  1. 2012/02/22(水) 22:20:07|
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2月22日 ウがすき

昔から野鳥が好きだった。マニアとか野鳥の会とかそんなのではない。姿かたちと生き様がすきなのだ。精悍で淡々としてて。街中に住んでいるときは ヒヨドリ や ムクドリ なんかが一般的だった。 オナガ の容姿はとてもカッコイイ。

奥多摩に住んで、見える鳥の種類も大きく変わった。 カワセミ 、 ヤマセミ 、 アオサギ 、 トンビ などなど、、。

しかし一番のお気に入りは何と言っても カワウ だ。城下の川はカワウの食事場のようで、餌を取る様子をよく観察できる。彼らはとても警戒心が強いので、あからさまに覗いているとすぐ逃げる。

サーッと1、2羽で飛んできてあたりを警戒しつつ潜行。水が澄んでいるのでヤツらの泳ぐ姿を追いかける。かなり長く泳ぐ。そして浮上。一発目で成功するほどアマくない。なんどか潜行する。水中での動きが急に早くなったときは魚を発見し、追跡しているのだ。これは興奮する。そして急速浮上。まるでUボートが船首からドカンと浮上するように勢い余って水面よりだいぶ上まで飛び出る。クチバシにはしっかり魚がはさまれている。そしてゴクリと 鵜呑み 。

こうやって魚を追いつつ下流へ泳いで行き、いつか視界から消える。

空を飛び、極寒の急流を潜る。黒ずくめの容姿はまるでボロをまとった浪人侍のよう。眼光鋭く獲物を見つけるや、居合いよろしく目にも留まらぬ速さで刀が一閃。次の瞬間獲物をしとめる。

男なら惚れますよ。

この写真は浪人が羽を休めているところ。警戒心が強いのでかなり遠くから撮らせてもらった。こんな姿にもなにか気高さを感じてしまう。

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ぼろ侍
刀ひとつで
世を渡る

  1. 2012/02/22(水) 21:59:42|
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2月21日 ナラ食卓 製作開始

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ナラの食卓 の製作に着手しました。天板用の材を選び終わったところ。天板寸法 1800mm×900mm は家庭用では大きいほうです。ただでさえナラ材は重いので重い食卓になるぞ~。

ナラは材によって色の違いが大きいので、材料選びの段階からかなり神経を使う。このように木肌を削る前だとみな同じような色合いに見えるけれど、削ったとたん赤だったり白だったり。。難しい材料です。それがナラ材の アジ といえばアジなのだが。

しかしさすがに10年もやってるとかなりの精度で色合いを見極めることができるようになってきた。今回はどうだろうねぇ。楽しみ楽しみ。

Kさま 、楽しみにお待ちください。

  1. 2012/02/21(火) 23:10:21|
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2月21日 日刊 リュウゾー

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リュウゾー。髪型、 アッコさん みたいになってきたな。そろそろ切るか。

  1. 2012/02/21(火) 22:56:54|
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2月20日 章ちゃんカフェで晩ご飯

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今日は流れで、 蕎麦太郎カフェ で晩ご飯を食べた。エミさんもちょっと楽。こういうこと、奥多摩で今までできなかったよなぁ。

章ちゃんちの子供とニッパランドの現地人の子もいて大賑わいでした。子供が大騒ぎしていいカフェなんてないよね。2月で終わっちゃうのかぁ。至極残念。

25日の夜はオールナイトで 『サヨナラ蕎麦太郎カフェ』 やるそうです。行きたいなぁ。

  1. 2012/02/20(月) 23:44:40|
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2月20日 ビー造日記

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みなさん、ご心配とゴメイワクをおかけしました。僕、ものすごーくハンセイしています。
  1. 2012/02/20(月) 20:31:00|
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2月19日 ビーンチ!

朝の 林道ロングコース 散歩で ビー造を見失った 。鋸山へ向かう尾根に入った模様。途中まで登るも途方もないので断念。自力で戻ってくることを願い帰宅。以前、もう少し近い林道でも失踪し、30分後にケロッと帰ってきたことがあった。今回は氷川城までの距離 約3km 。何回か通った道なので知ってるとは思う。しかしなにより車道が心配だ。近所の駐在にも一報入れておく。あとはヤツの武運を祈るのみ。

城に戻り仕事をする。まったく手につかない。普段うろちょろとまとわり付く厄介者が、いないとどうにも寂しい。すっかり犬体質になってしまった自分に苦笑する。朝飯も食ってないし腹ペコのはずなのですぐにでも戻ってくると思うんだがなぁ。

昼になっても戻ってこない。うーむ。。。仕事をする。

3時の休憩時間にも戻ってこない。
「うーむ、暗くなっちゃうなぁ」
もう一度探しに行った。林道入り口まで車で行く。途中道路上にはそれらしいモノは転がってなかった。

登山道を登る。 「ビー造こい!」 。何度呼んでも声は静まり返った森に吸い込まれるのみ。

昔から人の名前や言い伝えの残る地名があるが、きっとこんな感じで一年も二年もわが子の名を叫び続けた末に付いた名なのだろう。
「ここもいずれ ”ビー造尾根” と呼ばれてしまうかもしれないなぁ」
などとくだらないことを考えながら探す。

暗くなってきたので断腸の思いで山を下りる。車を止めた愛宕神社に、疲れ果てた 山ガール がひとり。御岳山-大岳山-鋸山と歩いてきたという。ビー造のことを聞くも見なかったそう。ながれで奥多摩駅まで車で送る。

”疲れ果てた山ガール”と別れてすぐ、 ナカイ君 に会う。
「サトケ~ン。家戻るの~?あとで行ってもいい~?」
「いいよ~」

「たいした用」 ではないが訪ねてくれた。お茶をしながらビー造のことも当然話す。
「えぇ~。わかった~。オレも気にしとくよ~」
と帰っていった。何しに来たんだろう??

5分後、ナカイ君から電話。
「サトケ~ン。ビー造いたよ~」

えええっ!!!

至急出動!氷川キャンプ場の前にナカイ君、息子、見知らぬおばーちゃん、と共に ビー造 がいた。

事のあらましはこうだ。
13時頃、愛宕山にて登山客の後をずーっと着いて来る犬あり。仕方なく登山者は駅前の交番に送り届ける。首輪に鑑札があるも休日のため役場に問い合わせられず。交番では置いておけず困っていると、近所のおばーちゃんが「うちに置いとくよ」と預かってくれる。夜になり、おばーちゃんもどうしたものかとビー造を連れて再び交番へ向かう。そこを氷川城を出たナカイ親子が、ビー造を探しがてら帰宅ルートを大きく外れ通過。通り過ぎるも息子コウキが「あれビー造?」。ナカイ号猛バック。果たしてビー造。そして電話「サトケ~ン。ビー造いたよ~」

ナカイ君がウチに来たのは必然、、ナカイ君と駅で会ったのは必然、、山ガールを駅に送ったのは必然、、山ガールと愛宕神社で会ったのは必然、、3時に再び探しに行ったのは必然、、。ビー造の武運のなんと強いことか。

みなさん本当にありがとうございました。

人の世の
杉木に絡まる
つる草かな


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(ビー造を見失う1分前に撮った写真)

  1. 2012/02/19(日) 23:59:12|
  2. 雑記
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2月18日 父ちゃん日


兄と犬
あとは雪だけ
あればいい


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  1. 2012/02/18(土) 23:39:18|
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2月17日 日刊 リュウゾー

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みかんじゅーす、うまっ!

(注釈:みかんをグニュ~っと手で握りつぶしてジュースを作ってました。飲んだ分と同じくらいのジュースが手とテーブルにこぼれていたのは言うまでもありません。。)

  1. 2012/02/17(金) 23:32:33|
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2月16日 学習机 製作開始!

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幸せな仕事に着手いたしました。もちろんどの仕事もいつも幸せ一杯です!ただやはり 4月から小学生 のお子さんのために作るとなるとまた思いは格別です。

同じ形のものを2台作っております。もちろん別々のお客様。一台は ナラ 、一台は ブナ 。

川崎の カナコちゃん 、奥多摩の タイゾウくん 、おじさん頑張って4月までに作るからね!楽しみに待っててね!!

  1. 2012/02/16(木) 23:17:53|
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2月15日 萌え~の湯

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今日から3日間、 『もえぎの湯』 が町民に無料で解放されるので行ってきた。近すぎてありがたみを意識しないけど、いつも入るととてもいい温泉だと気づく。湯も風景も設備もみんないい。氷川城の湯と違い、風呂から上がった後もしばらく体がポカポカしてるのは、やはり温泉の成分のせいなんだろうか?風呂嫌いのワシだが、ここの風呂だけはいい。

リュウゾーには『もえぎの湯』のことを 『もえ~の湯』 と教えている。

3歳くらいの子供はまだいろいろと言葉が発展途上で、間違えて覚えていたりする言葉がやたら可愛く、あえて直さなかったりする。タイゾーなんかは去年くらいまで、テレビのことを 「テベリ」 と言っていた。もちろん一切直さなかった。最近勝手に直っちゃったな。残念。

リュウゾーが真顔で 「トウチャン!もえーの湯行くんだよね!!」 などと目を輝かせて言うともう心から 萌え てしまうのだ。

  1. 2012/02/15(水) 23:58:33|
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2月15日 ボンドノ神 その後

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先日ボンドの神様のことを書いたら、素敵なアイデアをいくつか頂戴した。そして早速実行。もっと早くやれば良かった。すこぶる調子良いです。
( 「日報」2月8日参照 → [コチラ] )

なんでもない発砲スチロールの箱を買って来ただけ。 600円 です。簡単なことに気づかないもんなんだね。ちょっと自分にアキレました。

さてここからはちょっと 企業秘密 。ボンドは大袋のままじゃ大変使いづらい。というか使えない。そこで小さな 密封タッパー に小分けにして使います。その際 あるもの を調合しておきます。それは 「水性絵の具こげ茶」

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実はこのボンド、普通の木工用ボンドと違い、乾いても透明にならない。白いままなので製品になった際よーく見ると分かってしまう。なので着色して木の色に近付けておくのです。エミケンで使う木材は6種類あり、それぞれ色が違うのだが、なんとなくどの木材に使っても違和感のない色合いにしておくところがちょっとした ワザ と言えば技。

どうぞ皆さんもお試しください。

  1. 2012/02/15(水) 23:47:29|
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2月14日 元服への道

タイゾーも4月から小学生。一人前のオトコになってもらうために徐々に 「オトコのいろは」 を教えていこうと思う。

ワシの考える、タイゾーに限らず今の子供たちに身に付けてもらいたいこと。それは
「火、水、刃」
である。これをマスターしたらオマケで
「酒、おんな」
と続く。オマケは大人になって自分で学んでもらえばよし。

昨今、この扱いを知らないことによる事件事故が多すぎる。

川での遊び方を知らないがために、大人になってから仲間と川原でBBQをし、酒を飲んで、女子の手前調子に乗って川に入り溺れ死ぬ。数年前、城下の川原で上流から流れてきた若者を救助したことがある。結局死んでしまったので「救助」にはならなかったが。これは「水」「酒」の項目が未修得だったのだ。

「火」が未修得だとどうなるか。子供の頃ダメダメ言われていても火ほど魅力的なものはない。大きくなり親の目が届かなくなったら火遊びしたくなるもの。しかし扱い方が分からない。怖さも分からない。だからチョロッとご近所のゴミに火をつけてみたりする。最近も歴史的価値のある神戸の異人館が不審火で全焼したそうだが、きっと火を着けた本人はまさか全焼するとは思ってなかったのだろう。
そういうこと。

そして「刃」。ワシはどうしても 「秋葉原」 の事件を思い出してしまう。刃物の扱いを知らない、怖さを知らないから人様を平気で切り付けたるするのだ。刃渡り30cmのナイフで人を切ったらどうなるか。そんなの分かるでしょ。侍が刀を振り回すためにどれだけ精神を鍛錬していたか。

すべて本人ばかりが悪いわけではない。ちゃんと扱い方を教えてこなかった親が悪いのだ。そもそも今の親世代が焚き火が出来ない、川で泳げない、鉛筆が削れない、、などという情けないことになってる。これは本当に考えものである。

ということでタイゾーにはまず「刃」を身に付けてもらうべく 「ノコギリとナイフ」 を与えた。

氷川城出城の築城も着々と進んでおり、ゆくゆくはここの守りをタイゾーにしてもらわなければいけないので、刃物はしっかり扱えなければならない。刃物はちゃんと扱えればこんなに楽しいものはない。

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  1. 2012/02/14(火) 23:00:28|
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2月14日 ビー造日記

ぱそこんでいんたーねっとをしていたら、こんな動画を見つけました。これ僕かなぁ??



  1. 2012/02/14(火) 20:32:00|
  2. ビー造日記
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2月13日 工房便利グッズ

この時期ひどい シモヤケ に悩まされる。ひどいなんてもんじゃない。もしかすると 凍傷 の一歩手前なんじゃないかと思うくらい。指の関節が腫れて「グー」ができないくらい。ご覧になりたい方はジャンケンでもしに来てください。

体質もあると思うけど、やはり工房での作業がなによりの原因だろう。木工機械などの回転する機械類は原則 手袋禁止 。万が一巻き込まれると手も大怪我しかねないからだ。工房が氷点下になるこの季節、手袋なしで鉄の塊である木工機械を触るのは氷を触るのと同じ。聞くところによると、北国の工房では素手で凍てついた機械に触ろうものなら手がくっついてとれなくなるとか。恐ろしい。。さすがに奥多摩ではそこまで行かないが。

「なんでそんなに工房は寒いんですか~?」 と思われるかもしれませんが、実は工房は冬でも 窓全開 なのです。ガソリンスタンドや車整備工場と同じです。機械を回すと木屑が舞うので、とてもじゃないけど締め切りにはできません。

そうは言っても素手はあまりにキツイので、指先のない手袋をしている。いくらか安全でいくらか暖かいが、ほとんど「焼け石に水」「木工機械に指なし手袋」。。。

ところが先日ホームセンターで コレはっ! という手袋を見つけた。薄手で手に非常に密着し、指先から手のひらにかけて特殊なゴムのコーティングがしてあるので細かい作業も可能。そして 「耐久性3倍!(当社比)」 だそうです。

ためしに買ってみた。 バツグン!!! これだけ手に密着していれば機械の巻き込みもかなり低減するし、なにより素手感覚っぷりに驚いた。大抵の細かい作業が手袋をしたままできる。そして暖かい。 合格!!

お勧めです。

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  1. 2012/02/13(月) 23:24:05|
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2月12日 奥多摩散歩

朝6時半に起床し、朝食をしに皆で歩いて 『蕎麦太郎カフェ』 に行った。実に健全で奥多摩らしい朝ではないか!気温 -6℃ 。いい設定だ。

3km弱。かなり時間かかったけど子供たちもよく歩てくれた。エライエライ。 4月から小学生 のタイゾーは、これからほぼこの道のりを毎日歩くわけだ。頑健になるわい。

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(写真:スガワラコージ)

カフェでゆったりと時を過ごし、ゆるゆるとまた歩いて帰る。章ちゃんごちそうさまー。

子供のペースで歩くと、ビー造の散歩で来るときとはまた違った風景を発見できたりするから面白い。またこういう散歩したいなぁ。絶妙な距離と位置に章ちゃんカフェがあるからいいんだよね。しかし二月一杯か。。惜しまれる。

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(タイリュウなつきすぎ、、)

氷川城に戻り、今度は 氷川城庭園カフェ で一服。今日はポカポカ陽気で外にいると体の中から暖まる。殺菌と温熱治療だ。一服後、スガワラ夫妻は帰っていった。ありがとう。楽しい二日間でした。また来てね~。

午後は、子供たちと道中の枝や草を払いながら 秘密基地 に行った。基地の手入れをしていると エミさんが兵糧 を持って来てくれた。カンゲキ~!

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そうこうしている内に太陽が西の山に隠れ始め、急速に冷え込んできた。 「帰って風呂入ろう」

今日も実に豊かな休日だった。

おしまい。
  1. 2012/02/12(日) 23:53:07|
  2. 休日
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2月11日 雲取山登山 反省会

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先日の 雲取山行 の反省会を行った。
( 2012年1月25日「日報」参照 → [コチラ] )

まー君、スガワラ君それぞれの家族にも来てもらい、奥さん同士の親睦も深めてもらった。こうすることにより、今後男衆がより遊びやすくなるのである。ちょっとした知恵ですな。

双方ご馳走を持ち寄っての宴。スガワラ家は氷川城初登城であったが、なかなか気張ってくれた。朝から頑張って作ってくれた ローストビーフ 。ものすごい塊を持ってきてくれた。ありがとう。

まー君は「何人分の宴会!?」というほどの揚げ物一式を持ってきてくれた。いつも悪いね。ありがとう。

そしてウチは、エミさん謹製 タンドリーチキン 。香りにヤラレます。そして 黒ご飯 。絶品です。

子供たちはあっちで大騒ぎ。男衆はこっちで山とスピリチュアル談義。そしてそっちではスガワラ君ちの若い新妻 タエコちゃん に、一回り先輩のエミちゃんタカちゃんがなにやら 入れ知恵 してました。

スガワラ君の撮った写真の上映会では、またあの日の極上な思い出がよみがえり、気持ちは雲取山の上に飛んでいきました。暖かくなったらオンナコドモも連れて山登りしたいですな。

そんなこんなで更けゆく冬の氷川城だった。
  1. 2012/02/11(土) 23:52:38|
  2. 乾杯
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2月10日 化粧

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昨日すべての部品の組み立てが終わった <豆炭こたつ> に オイル を塗った。本当は12月中旬頃やっているべき行程。Kさま、大変申し訳ございません!そしてひとつの催促もなく寛大にお待ちいただき感謝です。おかげで心置きなく妥協なく、最高の仕事をすることができました。

長い付き合いになったので感慨もひとしお。 ”手塩にかけた" という言葉がぴったりくる。最後のオイル仕上げはまさに嫁ぐわが子に 化粧 でもしてやる気分です。我が家は女の子がいないけど、いたら本当にやっちゃうかもなぁ。絶対イヤがられるに違いない。

家具は有無を言わさずです。

100%植物性のオイルはこの時期乾くのが本当に遅い。薪ストーブの周りに置いて少しでも早く乾くようにするが、なかなか。しかし、オイルを塗ると木目がサーッと浮き上がり、とたんに美しくなる。最高に心ときめく瞬間です。

ああ、せめて今シーズン、一度でもこいつが仕事をできるうちにお客様の手元に届けてあげたい。
  1. 2012/02/10(金) 23:14:58|
  2. 仕事のこと
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注文家具工房 『エミケン』

エミケン ケン

Author:エミケン ケン
www.emiken.com
東京・奥多摩 「氷川城」城主。
過去の「日報」は →[コチラ]

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