
もうほんとにずーっっとやりたかった
ショールームの改装 に着手した。
(「日報」2012年10月15日参照 →
[コチラ])
やり始めれば早いのだ。なんでもそう、分かってる。形に見えてくるととたんに気持ちのエンジンがかかる感じ。そして無理をして体を痛める。毎度お決まりのパターン。そうやってここまで城をちょっとずつ築いてきたのだ。さぁ頑張るぞー。
今まで何度も書いてると思うが、この空間にいる時が一番幸せ。なんのノウハウもない中で家具のショールームというものを模索しながら作っていたら、いつの間にか
「自分が一番いたい空間」 になっていた。
今その空間で作業中に聴いている超テンションの上がる
ネットラジオ がコレ↓

洋楽ポップスを聴いていたあの頃の曲ばかりが 「どストライク」 でかかる。たまらん。
- 2013/04/08(月) 23:46:41|
- 氷川城のこと
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ひとつ昇進して
年中さん 。最近サボってた自転車通園をしてやった。
サボってたわけだはない。リヤホイルのスポークが何本か折れてしまい怖くて乗れなかったのだ。新品スポークを買って自分で
ホイルを組み直し てみた。
振取り台もないのになかなか上手くできた。どう?リヤだけ光ってるでしょ。
- 2013/04/08(月) 21:20:45|
- 自転車
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黄色いカバーもはずれ、これから本格的にこすれてつぶれて味が付いていくのであろうタイゾーのランドセル。なるべく大事に使えよな、とは思っても自分がそうできていなかったのだから説得力はない。
最近使い終わったランドセルを途上国に送る運動が盛んだが、ワシのランドセルはとてもじゃないが人様に譲れる状態じゃなかった。
そういうことは考えずに、一代限りと思って思う存分使って欲しい。
- 2013/04/08(月) 20:07:48|
- 思うこと
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春の海 ひねもすのたり のたりかな与謝蕪村はきっと、こういう風景を見てこの句を思いついたんだろうな。そんな穏やかな春の海だった。
平塚に住んでいたときは毎日見ていた海。奥多摩に住んでから恋しくてしかたない。特に冬の海が好きだ。空気が澄み、手に届くほど近くに江ノ島、そして嘘のような存在感で鎮座する真っ白な富士山。日が射し風が穏やかならカヤックの上は暑いくらい。そんな海を子供たちに経験させたい思っていたが、いつの間にか季節は春になっていた。
それでも夏の海の道路の渋滞、浜辺の混雑、暑過ぎる日差しに比べればまだまだ快適。子供が春休み中の今こそ連れて行かなければと平日に連れてきた。
空気はさすがに春らしくかすんでいて富士山はまったく、江ノ島はかすかに見える程度だったが、天気は穏やかでカヤックの上では居眠りをしたくなるほどだった。
冬には及ばないがこの景色を見せることが出来てよかった。


- 2013/04/05(金) 23:20:33|
- カヌー
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遅ればせながら奥多摩にもようやく桜の季節がやってきたので「川原で花見でもしまショー!」と、ご近所さんをお誘いしました。
しかしワシの念も通じず朝から
冷たい雨 が降っていた。これは
雨男まーくん の仕業に違いない。まーくん曰く
「雪にはならなかったでしょ」むしろ雪のほうが良かった。
実際のところ
桜 なんてのは口実で、皆が集まり、酒と食べ物があればどこでも大いに楽しめるのだ。ということで
『氷川城 大宴会場』 にて予定通り花見会開催。
『昼の部』 ではママ友パパ友が集まり、「4月からもよろしくお願いします」みたいな話しをしつつ、春休みで友達と遊べてなかった子供たちが子犬のようにはしゃぐ姿を肴に楽しく飲んだ。下ネタなしの超健全な飲みだった。昼ごろ日も出てきたので川原に子供を連れ出し遊ぶ。しかし風が冷たい。今日は晴れたとしても室内で正解だったかもね。奥多摩の春は都会とはちょっとちがうのだ。
『夜の部』 は仕事を終えた
「いつもの面々」 が集まってくれた。こちらは相変わらずの
炸裂っぷり だった。昼にパワーをだいぶ使ってしまったワシは、まったく付いていけなかった。久しぶりに参上の
ナースミキ の患者さんネタには鼻血が出そうだった。
誰か少しは対岸にしおらしく咲いてた桜見た?
- 2013/04/03(水) 23:42:23|
- 乾杯
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【これのマネしてみな】シリーズ
『マンションの消火栓』評価:☆☆
「消火栓」というからにはトウチャン的にはオチ○チ○も上手く利用して欲しかったな
- 2013/04/01(月) 23:40:38|
- 子供のこと
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