親族が大集合した二日間。エミケン下の川と近所の沢で思う存分接待した。
ギャラリーがいたからなのか、ライバルがいたからなのか、タイゾー、リュウゾーとも急に
川力 が上がった。ライジャケを着てても深いところにいけなかったリュウゾーが、なにを思ったかライジャケを脱ぎ捨て潜り始めた。そしてタイゾーはとうとう
モリでアユ を仕留めた。父ちゃん嬉しくて涙がちょちょきれました。
他の子供たちもそんな現地の少年を見習いぐんぐん夏休みの子供になっていった。。。。な~つが過~ぎ~、、、頭の中にはずーっと井上陽水の
少年時代 がリフレインしていた。
こうやって親族が集える奥多摩に感謝!








- 2015/07/31(金) 21:01:10|
- 奥多摩のこと
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