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エミケン 「日報」

東京・奥多摩にある 注文家具工房『エミケン』 の日々です

7月26日 日和佐十四日目

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朝出社すると社長が
 「仕事終わったらクニさんのところに飲みに行きます」
と。

社長から毎日のように日和佐の奇人の話を聞かされている。どうやらここには奇人変人の類が多数いるようだ。むしろ普通がいないのかもしれない。そしてレベルも相当高いよう。思うに「楽して生活したい」という誰でも願う単純明快な欲望を、本当に実現できる気候風土がここにはあるからかもしれない。

「クニさん」と言われて、「えーと、どの変人だっけ?」(スイマセン。愛を込めて)とすぐには思いつかなかった。
「ウェルかめの」
と言われて分かった。NHKの朝の連ドラ 「ウェルかめ」 の テッシー浜本 のモデルになった クニ舛田 さんでした。

おかげで今日一日心ときめかせながら仕事ができた。

豪快で気さくな方でした。昔は泣く子も黙るロコサーハー(サーファーではない)で、よそから来たサーファーを片っ端から殴り倒していたと言う、今の容姿からはとても想像できない数々の武勇伝を持っている。30年も40年も前のサーフィンの話や海の話はとても興味深く、その話を聴くためにクニさんの注ぐビールを頑張って胃袋に流し込みながら拝聴した。

この地に来て思うが、人がみんな大らかと言うか豪快と言うか。クニさんはまた別格なレベルだと思うが、明らかに我が奥多摩と違う人種が生息するのはどうしてだろう?と常々考えていた。二週間滞在して導き出した答え 「土地が人を作る」 。

デッカイ海、豪快な海岸線、激しすぎる台風、亜熱帯な気候、、、。恵みも多いが、あまりに思い通りにならない強大な自然との共存。そんな土地柄が豪快、明快、簡潔、メリハリな人種を育んだのだろう。

とても楽しい 一杯会 でした。ありがとうございます。

そうそう、忘れてた。ありがたいことにクニさんに名前を付けてもらいました。 「ハリウッド佐藤」 。こちらの人たちは皆さんカタカナの名前を持っています。晴れてこれでワシも日和佐人になれました。由来はクニさんのブログで!
→ [コチラ]

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2011/07/26(火) 23:38:58|
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エミケン ケン

Author:エミケン ケン
www.emiken.com
東京・奥多摩 「氷川城」城主。
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