小学校で面白いことをしていたので見学してきた。
パルコキノシタ氏 をお招きし、巨大段ボール迷路を作っていた。その名も
「宇宙トンネル」 。体育館全体に迷路が張り巡らされていた。部屋の照明を落とし懐中電灯を持った子供たちがトンネルに入ると、段ボールに切り抜かれセロファンが貼られた窓から光が漏れ、まるで星空。これは楽しい!大人だって興奮するよ。
「こんなことやってみたいな~」 と思ってもなかなかやらないような事を実際やってしまう氷川小の先生、素晴らしい!少人数ならではなんだろうな。いい学校だよホント。
トンネルの中は子供たちの熱と湿気でもの凄いことになっていた。このエネルギー、有効利用したい。






- 2017/10/05(木) 21:22:29|
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