
訓練校の若者が帰ったあと、
ダンナ と
のり が来てくれました。二人はワシが勤め人時代からの旧友にして、あの
『佐藤塾』 の大幹部。
急遽来城が決まり、他の幹部もお誘いしたのだが、さすがに都合がつかなかった。例年このノリで結構サクッと集まれたりしていたのだが、皆、いい歳になり、それぞれの道である程度の立場になり、そうそうフットワーク軽く動けなくなっている。それはそれでとても嬉しいのだ。他の幹部ともいずれ”急遽”会えるに違いない。
久々に二人とじっくり飲んで語ることができた。なんだろう、この安堵感と言うか落ち着きと言うか。。言葉などさほど必要ない。あまりに古い友人だからこそ漂うこのマッタリ感。しみじみと心に染み入る新年会だった。
ダンナ、のり、忙しい中遠路お越しいただき、本当にありがとう。
- 2012/01/14(土) 23:51:01|
- 乾杯
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