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エミケン 「日報」

東京・奥多摩にある 注文家具工房『エミケン』 の日々です

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3月3日 ビー造日記

今朝の散歩は久々に オオナラ峠越え の 超超ロング散歩 でした。まえ行ったのは10月だったかなぁ。今日はずーっとリードを付けてました。僕反省してるから言うこと聞きました。( 『日報』2011年10月7日参照 → [コチラ] )

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ウナザワのトンネル工事現場は相変わらず活気があってワクワクします。あの中でたくさん 山のオトコ たちが働いてるんですね。僕憧れちゃいます!

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6時すぎに登山口入り口に到着しました。森の中はまだ暗くてちょっと怖いです。隣は オクタマレイエン っていうお墓がいっぱいあるところです。雰囲気バツグンです。

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7時ころ オオナラ峠 に着きました。こんな大きなナラの木があるから 「オオナラ峠」 って言うんです。ほら、僕がとっても小さく見えるでしょ。僕が生まれるずーっとまえからここにいるんだね。いろんなことを見てるんだろうね。

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オオナラ峠をハトノス方面に降ります。このころ朝陽がパーッと森の中に差し込んできました。僕が山で一番好きな瞬間です。ここの森はとっても手入れが行き届いてるので森の中までちゃんと朝陽が入ってくるんです。みんな知ってる? 「東」 っていう漢字は 「木の向うに日が差す」 様子からできたんだよ。この森は「東」だらけでした。

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僕こういうのにも グッ ときちゃいます。まだハトノスの集落には遠い森の中なんだけど、むかしここにも集落があったみたいです。こんな山深い場所なのに家の跡とか石垣がたくさんありました。きっともうすぐすっかり山に戻っちゃうんだと思います。 天保六年 っていうと1835年だから江戸時代も終わりの頃ですね。江戸の泰平も頂点に達した頃かな。山の中の人たちはこれから日本が激動の時期を迎えるなんて夢にも思ってなかっただろうな。もしかしたら山の人たちは浮世の泰平も激動も無縁だったかもしれないな。毎日を必死に生きるので精一杯だったかもしれないなぁ。いろいろ考えちゃいます。

お城には8時半頃到着しました。僕が本気出せなかったからちょっと遅かったね。僕、 昔の奥多摩 をもっと知りたくなりました。

  1. 2012/03/03(土) 20:58:01|
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注文家具工房 『エミケン』

エミケン ケン

Author:エミケン ケン
www.emiken.com
東京・奥多摩 「氷川城」城主。
過去の「日報」は →[コチラ]

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