
毎日のように重機が行ったりきたりしていた氷川城前の道路がようやく舗装された。
( 『日報』2012年2月24日参照 →
[コチラ] )
道路をはがしてからも下水の最終点検みたいなのや、新たに電信柱を立てたり電線を張ったり、、様々な分野の作業員が入れ代わり立ち代りしていた。舗装してから不具合が出たら大変だもんね。
下水を通す というのはとても大変な事なんだと改めて知った。そして下水道はかなり電気を食うことも知った。
しかし、まるで
藤色の絨毯 のような舗装したてのアスファルトのなんと美しいことか。この色はとても日本人好みなんじゃないかな。
- 2012/03/28(水) 22:59:14|
- 奥多摩のこと
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