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エミケン 「日報」

東京・奥多摩にある 注文家具工房『エミケン』 の日々です

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6月14日 至れり尽くせり

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順調に毎日 木工旋盤 に触っております。木工にまだこんなに楽しい分野が残っていたことに喜びを感じないわけにいきません。今この時期に旋盤に出会ったのは必然だったんだな。ますますこの道の奥深くに誘い込むための切り札だったんだな。

さて、木工旋盤をやるには当然 刃物 が必要です。その刃物も 「微に入り細にわたり」 様々な種類の刃物がある。さすが欧米発祥の技術です。日本だったら一本の刃物を熟練の技で機用に使いこなせ、となるのだろう。それはそれでカッコイイし身軽だが熟練するまでに長い年月が必要だ。方法論も詳細なマニュアルがあるわけでなく 口伝 。下手すると口でさえも伝えてくれない。 「見て習え」 となる。この日本式は同時に精神も鍛えられるという点でとてもいいが、効率と底辺を広げる、という面では不都合が多い。

話がそれそうだね。とにかくこの木工旋盤は刃物に限らずオプションやマニュアルが豊富に揃っていて、どんな素人でもカネさえあればすぐに上達できる仕組みになっている。

刃物に話しを戻して。とにかく木工旋盤はかなりパワフルに木材を加工するので頻繁に刃物を研ぐ必要がある。日本式だったら天然砥石一個ですべての刃物を研げ、、、おっとまたそれた。欧米式だと便利な道具がたくさん揃っている。この分野に関しては完全に気分は初心者。恥ずかしいほどに推奨する道具一式を購入してしまった。

簡単便利!こういう細かい配慮がファンを増やす要因になっているんだと思う。欧米文化が世界を席巻し続けている理由をこんなところからも理解できてしまうのだった。

※一部極端な解釈をしておりますw日本のろくろの世界もたくさんの刃物を使っています。でもみんな職人さんの手作り。総じて「そんな感じ」という気持ちで読んでいただければ幸いです。
  1. 2012/06/14(木) 23:15:14|
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エミケン ケン

Author:エミケン ケン
www.emiken.com
東京・奥多摩 「氷川城」城主。
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